「ちゃんとする」という思考の前提を〇〇で明らかに?


ブログにお越し下さり、ありがとうございます。のんです。


 

「ちゃんとする」って、なんでしょうか。
考えれば考えるほど、不思議で仕方がない言葉です。

だからネット辞書で調べてみました。笑

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ちゃん と [0]

( 副 ) スル
完全できちんとしているさま。
①まじめなさま。りっぱなさま。 「 -した人」 「 -した商売」
②秩序正しく。まちがいなく。規則どおり。 「 -書ける」
③十分。 「朝食は-食べた」 「 -間に合わせた」
④危なげなく堅固なさま。しっかりと。 「 -立ちなさい」
⑤すばやく。さっと。ちゃっと。 「凭(もた)れ給へば-退き/浄瑠璃・無間鐘」
(webilo辞書より)

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うーん、確かにそんなニュアンスで使っていますが
だったら、「真面目にしなさい」「立派になさい」とかでもいいですよね。
どうしてそういう言葉を使わないで「ちゃんと」が多用されるのか。。。

ニュアンスとして使いやすい「ちゃんと」のなかのにある自分の考えを、どうやって明らかにしていこうか、と考えたとき、ワークシートを使う!というのを思いつきました。

自分を追い詰めがちな「ちゃんと」という思考の前提を丁寧に観ていく会になりそう。

「ちゃんとしなきゃ」「ちゃんとしなさい」
この言葉を気づけば多用している方へ
超おすすめのやさしい対話カフェになりそうです^^




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