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『 散る桜 残る桜も 散る桜 』
今残る桜も、いづれは散る運命であること。
だれもが、そこに関しては、等しくおなじ運命であること。
ただこれは、良寛さんの言葉です。
そこにとどまらずに、もう一歩。
「だれが、散るのか?」と自問すると、
どんな感じがおとずれるでしょうか。
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