バイロンケイティワーク個人セッション「現実は自分の考えよりもやさしい」

「現実は、自分の考えよりもやさしい」
(バイロンケイティ)

心のケアとして、また、非二元へのワークとしても紹介されたこともある、バイロンケイティワークのセッション。

クローバーこんなひとにこのセッションを贈りたいです

☑生きづらい。

☑自他を責め裁いて疲れはてた

☑人間関係に行き詰っている

☑楽になるためにいろんなところをさまよっている

☑お金に関する考えやとらわれがしんどい

☑非二元に興味がある

☑仕事やキャリアに関する考えやとらわれがしんどい

☑軽やかな人生をおくりたい

☑これといった大きな悩みなどはないけど、きになる

☑未だに親の言うことが気になる

などなど・・・

バイロン・ケイティー

バイロンケイティワークは、湧いてくる思考に関して「それは本当か?」を、丁寧に丁寧に確かめて行くワーク。

それによって、今まで苦しみを生んでいた思考のからくりに明らかに気づきます。
それと同時に、思考が携えていた恐れのパワーが昇華され、なんの恐れのパワーも蓄えていない、ただの思考になっていきます。

そうなると、もうその思考が、あってもなくても気にならなくなります。

そうやって、恐れや苦しみを携えている思考を確かめることで、
自分の中で明らかな変化を見て取れるし周りへも軽やかさが伝わるし
なにより現実がやさしくなっていきます。

バイロンケイティが言った「現実は、自分の考えよりもやさしい」が、リアルに染みていくんですね。

3回継続コースとしてバイロンケイティワークモニターセッションを受けてくださった方のご感想をご紹介します。

■Kさま (広島県在住 女性)  (第1回目セッション終了後)

『居心地悪さは、変化をうながしてるしるし』という考えから、

昨日まで、会社を早く辞めて自分の居心地のいい生活をしなきゃ。とばかり思ってました。

 

でも、周りに文句ばっかりの自分、自分自身や相手に愛を注ぐのを怠っていた自分に気づきました。

相手のことは気にせず、自分の波動を高めることに意識を向けて会社に行きました。

 

今日は、自分から相手に話しかけることができたし、

その人の口調は、他の人には厳しかったけど、私には穏やかでした。

 

今日は、心地良く退社できました。

ありがとうございます。

■ Yさま (福岡県在住 女性) (第2回目セッション)

 

こんにちは。

昨日も素晴らしいセッションをありがとうございました。

メールありがとうございます。

 

のんちゃんのお察しのとおり、疲れなのでしょうか・・・

あまりに大きな気付きの後で、放心状態です(笑)

 

祖母、母親、共に夫というパートナーに対して、

自分が我慢することが家族の平和だという生き方でしたので、

私はそんな生き方はしない!夫とはフェアなパートナーシップを育むんだ!

そう独身の頃から感じており、望むとおりのパートナーシップがとれていることに、安心しきっていました。

 

でも、肝心な「ワタシ」とのパートナーシップが、祖母と母親の生き方そのものであったとは・・・

何も言葉が出ないくらい、衝撃でした。

 

また、気付きの後には、定着させるためにはどうしたらいいのか、そこに意識がいつも向いていたんですが、

気付くだけでOK!という視点へと導いてくださり、

本当にラクになれました。

 

そうですね、冷静に考えると、

もうそのエネルギーを引っ張って、どうのこうのしなくてよいという「気付き」

ですもんね^^;

 

振り返ると、我慢ができたことで、器が大きくなれた気がしていたので、

霊性を高めたい気持ちと比例して、その部分に意識が向き、現実化させていたのだな・・・

とも後から気が付きました。

 

何十年もそのパターンを繰り返し それが当たり前になっていたので、仕方がない・・・と諦めていたのですが、

その「諦め」も、諦めると望む方向に行くとか、

「諦め」に対して、自分にとってとても善いイメージとして握りしめていました。

 

けれど、悲壮感が動機の「諦め」で、自分に不要なゴミを押しつけるのは、

金輪際やめることにします!

 

これからは、もっと私自身に「快」を与え、その「快」から拡がる平和を、関わる人と分かち合っていきたいと思います^^☆

 

本当に、ひとりでは気付くことができなかったこと・・・

そうつくづく感じます。

 

のんちゃんのピンポイントに仕留める視点と導きに、

本当に感謝いたします。

 

今回もありがとうございました。

 

■Aさま (富山県在住 女性)  (第3回目セッション終了後)

昨日、ワーク後、今まで2回の放心状態とは、違う感じの放心状態で過ごしました。

 

頭の中はたくさんの思考がグルグルと混乱していたと思います。

でも、どの考えもつかんでみる集中力も気力もないみたいな状態でした。

 

何度も何度も繰り返し出てくる2つの大きな考え?が、

叫んでいるように聴こえてくるのを

ただひたすら聴いているだけでした。

 

その声は2つ。

「もう考えなくていいよ。」

「もう守らなくてもいいんだよ。」

でした。

 

もう考えなくていいんだ、

守らなくてもいいんだ、守るものなんてなかったんだ、、

そうか、そうなんだ…。

 

午前中のワーク後、いつも通りの日常を過ごしながら、

これをずっと繰り返し聴いていました。

とめることができませんでした。

 

ふと、何をどうしていいのか、どう考えていいのか、という考えも巡りましたが、

それに集中する気力が全くでてこなかったのです。

 

また、わたしの原点みたいな部分に烙印を押され

鉛のような重い鎖で繋がれていると思い込んでいた

「劣っている」という薄っぺらなだだの考えが

 

考えなくていい。 守らなくていい。

という大きな叫びのような声の合間を縫って

足元にひらひらと落ちていくみたいな

滑稽な感じがしていました。

 

劣っている、、おとっている、、オトッテイル、劣っている、、

 

烙印も押されてないし、重い鎖もついてない、

なんだただの綴りなだけじゃないか、

意味なんてさっぱり、わかんないし、、、

 

えっ⁉︎ そうなんだ、そうなんだ、って思うと

つらつらと涙が出てきたり、

わんわん泣けたりをそのまんまにして過ごしました。

 

のんちゃんとのバイロンケイティ ワークは

どうしても辿り着けなかったところに辿り着けたのだと思います。

心底の安堵感?うれしさ?喜び?を通り越した

ありがたい感動的なひっくり返るような衝撃でした。

どのような言葉で伝えたらよいかわかりません。

 

いつもの私なら、考えて、整理して、

ひとつにつなげてまとめてひとつの結論を出す

みたいな作業をすると思うのです。

どうしても何が何でも知りたかった答えでしたから。

 

でも

そんなことしなくていいんだ、と思いました。

考える集中力も気力もなく、できなかったワケですが、

そんなことをしなくても、

「そうか、そうなんだ」でいいんだな、

もう考えなくていいんだなって思うだけでした。

 

そういうわけで

昨日夕方のんちゃんに感想送ろうという思いもあったのですが、

全く動けませんでした。

 

そして天地がひっくり返ったようなワークの翌日の今日。

変わりない一日でした。

あれほど苦しかった「劣っている」さんは

ホントにいなくなったのかな?と

不安がよぎりそうになるほど変わりのないわたし。

 

でも何かが違うことに少しずつ気づいてきました。

何人かの友人や知人と会って話した時に感じました。

これを、どのように言葉にしたらよいのか、、。

 

 

私の会話の言葉がとても軽いのです。

どうした?自分??と思うほどに、

とても軽くて明るいんです。

言葉が躊躇なく出てくるのです。

 

多分、「劣っている」ことを隠すための

気遣いや緊張がなくなったのだと思います。

そして、幼い頃からどうしても拭えなかった人と接すること、

話すことの深い恐怖感が

スコーンとなくなってしまったような気がします。

 

会話の中で「劣っている」さんが、出そうになり、

一瞬ひるんだことがありましたが、

全く気にしてないわたしが勝手にでてきて

「劣っている」さんは消えてしまいました。

 

私が私でないような感じです。

軽いんです。

なんでしょうか?この軽さは。

 

また、会話がとても楽しく展開するのです。

 

昨日の今日で、考え過ぎでしょうか?

なんか違うのです。

 

そして今日も問題?の〇〇と2人きりで話す機会が

なぜか、ありました。

伝わるのです。

正しくはないはずの

お互いの思いを分かり合えるのです。

 

しばらく様子をみながら、過ごそうと思っています。

 

のんちゃん。

1回、2回目があっての3回目のワークだったと思います。

「のんちゃん」のバイロンケイティ ワークを

3回継続させていただきまして

本当にありがとうございます。

 

三回を通して感じたこともお話ししたいのですが、

まだ頭の中がスッキリしなくて考える集中力がありません。

 

今日はこれで失礼します。精一杯です。

ここまで書くのに、おもしろいことに、

とても時間がかかったんですよ。笑っちゃいます。

のんちゃん、きっと気にかけてくださっていると思います。

わたしは元気です。

みなさま、真っすぐにテーマに向かわれた様子が伝わりますよね。

そんな皆様が口々にいわれたのは、
とあるシートに事前に書き込みをしていくから自然と内容が整理された状態でセッションに取り組めた、という事でした。

そのシートの名前は、「ジャッジメントワークシート」

囚われている感情・思考に関して、自分の考え・感じ方などを、定型文にあてはめて、書き込んでいきます。

その自他を判断している内容の定型文自分にとっての真実を、4つの質問と3つの置き換えで、本当かどうか、確かめて行きます。

フルセッションでは、これにプラスアルファの置き換えもつかって、さらに真実を確かめていきます。

また、このシートは、セッション後のセルフワークとしても使いやすいんです。

セッションで得た気付きをさらに深めるためのセルフワークで、
完全に同化してしまっている「思考」を、自分と切り離して確かめ、吟味していくのに役立ってくれます。

本来、起こる出来事はニュートラルなものです。それに意味づけをし、判断し、責め裁いているのは思考です。


その思考は様々な傾向性を持っており、特に自分独特の思考が、事柄自体に、また、私自身に意味づけをしているのです。

そのことが、苦しみや囚われの原因です。

そのサイクルは、あまりにも自然に瞬間的に行われているため、ほとんど自分で気づくことができません。

正義と悪、意味と無意味、メリットとデメリット、自由としがらみ・・・事象のすべてが2極の世界。


上げればきりのない、この二極のなかで、判断は、瞬間的に、無意識に、起こります。


疑ったこともなく、盲目的に、意識に刻まれているのが「無意識」なんです。だから手ごわいんですね。

ところで、ペインボディという言葉を聞いたことがありますか?


非二元のティーチャー、エックハルトトールが「ニューアース」のなかで伝えていますが、
宿主の「心の痛み」をエサにしている生命体を、ペインボディと呼びます。

このペインボディは、実は、だれもが、無意識の中にもっているんです。

普段は活動を休止していることがおおいペインボディですが「痛み」というエサが切れてきた時、宿主に「痛み」を味あわせて糧にします。

それに乗っ取られているときの宿主は、内面の起伏をコントロールすることが難しくなることが多く、
あとから「あれ、なんであんなに怒ってたんだっけ?」ってくらい拍子抜けすることがあります。

そのペインボディが起こしてる現象は様々ですが、バイロンケイティワークを継続していくことで、
実は表面上で起きている問題や痛みが、その奥の奥の方まで、完全に連結されていることが明らかに観えてきます。


それによって日頃の様々な想い煩いが生まれていたという事が明らかに理解でき、それとともに軽やかさが訪れます。

こちらは、3回コース全てを修了されたAさまより、しばらくしてからお寄せいただいたご感想です。

■Aさま (富山県在住 女性) 3回連続セッション終了後

 

 

バイロンケイティの一回のワークではなく、三回継続のワークを受けることができて

本当によかったと思っております。

どんな言葉にしても伝えられないくらい感謝しています。本当にありがとうございます。

 

三回継続のバイロンケイティのワーク後、わたしも日常もいつも通りで、何も変わっていません。

 

が、わたしの中のどこかが、とても軽くなっています。

と言うか、なんと言ったらよいのでしょう、。

 

1日の中でふと、あー、やっぱり今までと何かが違うわー、何かが変わってると、

微かですが確かに感じています。

 

重い石版のような「劣っている」という考えは、無くなったということでしょうか、

「劣っている」のいう思考はただの言葉になっています。

 

誰もそんなわたしに気づいていないと思うし、伝えても伝わらないと思うし、

どのような言葉にしてよいかわからないままメールしています。

 

毎日、やはり考えに振り回されるし、いろんな感情に狼狽えるし、

見た目はなーんにも変わってません。

それでも、見張られている、見られているという恐怖がなくなりました。

 

人より劣っているわたしを見破られないように、

わたしがわたしを見張っていたのか、と

ワーク後に思うようになってから、

 

とても楽しそうに話すからつられて楽しくなる、とか、

いい笑い声だね、とか

笑顔を褒められたりすることが多々あり、、、、。

 

人に見られること、接すること、自分を表現することに

拭えない緊張感や恐怖心を持っていた自分ですので、

そう思われること自体、フシギで戸惑い、呆気にとられています。

 

また、先日も、出来ない自分、失敗する自分がイヤで苦しかったのですが、

ワーク後、、思うように出来なかった時、

「出来ない自分がおもしろーい 」と言って

笑っている自分に間をおいて気づいた時、ビックリしました。

 

出来なくても頑張ってる自分、

それを楽しんでる自分がとても愉快だわと、

勝手に思ってる自分に

 

誰がそう思って言ってるのか??と思うほど

わたしにはとても凄いことです。

 

三回を通してのワークの時間は、

今までの「劣っていて」とても苦しかった人生を凝縮したような

深いところで繰り返し続けていた

自分の叫びのような言葉ばかりだったなと振り返って思っています。

 

三回継続の一回ごとのテーマは違っていましたが、しっかりと繋がっていて、

2回目、3回目と深く深く奥の方に繋がっていきました。

 

これまでの堂々巡りのパターンで、

気づきたくなかったパターンがようやく見えてきました。

 

ワークは、それでも何が何でも見たくない

という自分と向き合うことでした。

 

どうして、わたしはこんなに劣っているの?

どうして?こんなことになるの?

どうして?こんなに苦しいの?

と、劣っているわたしをさとられないように、人を利用して生きていると思い込み

その罪悪感にも苦しみ、なにもかも自分以外のせいにして、

「劣っている」という考えに栄養を与え、

大切に育てるようにしていた自分がハッキリとわかりました。

 

それに気づきたくなかったなんて。なんてことでしょう^ ^。

 

最後に思わず口から出てきた「全部デタラメ」という言葉に

一番驚いたのは自分でした。

滑稽すぎて笑うしかなかったです。

 

三回のワークの時間は、

のんちゃんの温かく冷静でブレない視点を持ち続けていてくださったこと、

ひとつひとつの思考やその言葉を丁寧に扱ってくださったことは

横道に逃げることなく、どうしてもたどり着けなかった場所に分け入っていく

道しるべになったのだと思います。

 

「劣っている」と「劣等感」は、どちらがフィットしますか?

 

という細やかな問いかけも本当に的を射ていたと思います。

その時のわたし的には、2つの言葉は全く違うものでしたから。

 

少しズレてきていますよ。

無理しないで深呼吸しましょうね、

 

というアドバイスのたび、

「???」頭がカチンとフリーズし、動けなくなる私を

辛抱強く待っていてくださったからこそ

自分から分け入っていくしかなく(笑、

たどり着けたのだとおもいます。

 

『バイロンケイティのワークはとても「パワフル」です。』

 

という言葉に、パワフルってどういうこと?

初めはわかるようでよくわかりませんでした。

が、そのパワフルさは今もあるようで、ジワジワと感じています。

パワフルとしかいいようがないくらいフィットしているとおもいます^ ^。

 

本来の愛の優しい力が溢れているという感じでしょうか、

どんな言葉を選んでももどかしいですが。

 

三回のワークの時間はとてもパワフルでしたし、

のんちゃんとのワークは緊張感もなくとても愉しい時間でした。

継続ワークが終わりしばらく経っていますが、

今もバイロンケイティワークのパワフルさは

ずっと日常にあるような気がしています。

毎日、そのパワフルさの中にいるみたいな感じです。

 

三回継続ワークの時間で、気づいたことを、

体感とともに実感させられているような毎日です。

 

その中で思うのは、思考のエネルギーの強さです。

どんなに気をつけていてもいつのまにか、巻き込まれて

グルグル巻きにされています。

 

スル〜っと滑るようにいつのまにかそうなっていく狡猾さには

感嘆するしかありません。

 

ワーク後、以前よりも思考に巻き込まれていることに気づけるようになったと思うのですが

巻き込まれているのに気づかず、ん?なんかヘン、苦しいぞ、、、となってから

目が覚めたように、ハッ!とします。

その度に、いつのまに!!!と思います。

思考から離れるとまた別の思考に近づいて、スル〜〜っと巻き込まれ〜〜、、、の繰り返し。

 

そんな自分ですが、今までより上手く?思考と付き合えているようなリラックス感があり、

そのリラックス感が周囲に伝わってるような感じもあり、

バイロンケイティワークのパワフルさがここにもあるのかな、

なんて思ったりすることも多く、

 

また頭の中がまだ落ち着かないのか考えて書くということが思うようにならず、

バイロンケイティのパワフルさを言葉にするのももどかしかったです。

 

バイロンケイティのワークはとてもパワフルで、

そのパワフルさは今も続いています。

続いていくように過ごしていきたいと思います。

 

拙い感想ですが、送ります。

 

のんちゃんへ。

 

言葉にならないありがとうをいっぱい込めまして。。

こちらこそ、本当にありがとうございます^^(皆さんのご感想は何度読んでもうるっとしちゃいますねw)

コースセッションをしていると、Aさんに限らず、どのセッションもペインボディが絡んでいたケースだったなあと感じます。


コースだったからこそ、その絡みがあらわになって、ペインボディがもうパワーを持ちえなくなっている様子が、よく伝わってきますね^^


フルセッションで、体験してみて下さいね^^

何回かセッションをおこなう。その間、セルフワークにも取り組んでみる。

継続的なその繰り返して、内面世界の様々なことが明らかになります。


と同時に「現実は、自分の考えよりもやさしい」という事が浸透し、どんどんリアルに軽やかさが増し
本来のあるがままの状態がふわりとあらわになっていきますよ^^

必要な方へ、このセッションが届きますように。

それでは、募集要項です。


【バイロンケイティワーク 個人セッション】



◆祇園サロンでの対面セッションの場合
◆遠方の方にも:オンラインZOOMビデオ通話セッションの場合

 

・1回コース(150分) 定価25000円 → 20000円(初回特別割引)

・3回コース(120分×3回) 55000円(特別割引価格)

・6回コース(120分×6回) 100000円(特別割引価格)


◆それ以外の場所での対面セッションの場合
(広島市内ホテルラウンジなど)

・1回コース(150分) 定価 27000円 → 22000円(初回特別価格) + 場所代/飲食費など実費

・3回コース(120分×3回) 61000円(特別割引価格)+場所代/飲食費など実費

・6回コース(120分×6回) 110000円(特別割引価格)+場所代/飲食費など実費

■その他:

・事前に「ジャッジメントワークシート」をダウンロードして、ご記入をお願いします。そのシートを使ってセッションを展開します。

・セッションの時間以外に、初回は+30分程度、2回目以降は+20分程度の時間を頂戴できましたら幸いです。


■メールフォームでのお申し込み・お問合せは、こちらから

■お電話でのお申込み・お問い合わせ 090-2803-3969

※医療行為ではありません。現在精神科・心療内科にお通いの方はお受けいたしかねますことを、悪しからずご了承くださいませ。

※このセッションは、いかなる宗教・思想・政治団体とも関係ありません。

 

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現実は、自分の考えよりも、やさしいラブラブ

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