「母と子の関係」～驚いたことに同じ数字がでてきました｜数秘術講座ご感想

「母と子の関係」

こんにちわ

季節の”食”楽しんじゃおう＆”色”をお伝えする「しょくいくＬＯＶＥ」　手前みそ作家　木下小百合（さーちゃん）です

雨で休校になった昨日。

子供も大きくなったので、私の予定は変更なしで動けるようになりました。

昨日は、のんちゃん先生の”母と子の数秘　～愛のしるし～”を受講して来ました。

一緒に参加したママたちは、生後１か月の赤ちゃん～幼稚園未就園児さんのまだ小さなお子さんのいらっしゃる方ばかり。

数秘は、子供たちの数も含めて、これまでに何度か見てもらってきました。

その都度、感じることがあり・・・・。（数は変わらないので、私の受け止め方が変わるだけなのだけどね）

思春期になり、そろそろ親元を離れていくわが子たちとの関わりを再確認したくて、受講しました。

のんちゃんの説明を聞きながら、「そうそう」って思うことたくさん。

わたしのとらえ方で、一喜一憂しながらの子育てだったな～。

同じ親から生まれて、同じようにと思って育てたけど、同じようには育たない子供たち（笑）

子育ての方法や関わり方を学びながら、子供からも学びながら、”今”の私に成長できているな～って、今は感じます。

うまくいかないことの方が多いけど、その時にはその方法しかできなかったし、その道を通ったから”今”の形になれたように思うので、子育てに失敗はないなって思うようになりました。

どの道を通ったかだけかなって思います。

今回は、上の子どもたちの数だけを見てもらいました。

申し込みを済ませて、気になっていたことが１つ。

生を受けずに亡くなった３人目の子にも意味があるはずだよねってこと。

講座の後、のんちゃんにお話を聞いて、自宅に帰り、３人目の子の数秘を計算してみました。

お腹の中で亡くなったことを感じた日と、死産処置をして、誕生死の日。

驚いたことに、同じ数字が出てきました。

「０」　「１」　「９」　を持つ子でした。

スタートであり、終わりだったこと。

霊的な意味があること。

この子の使命は、誕生死で成し遂げたんだな～って、改めて感じました。

３人目の死産の後、早い時期に誕生死であることを受け入れることができていたのも不思議だったんです。

上の２人は、私に”育てる””食育””色育”という仕事をプレゼントしてくれました。

３人目の子は、仕事のスタイルを変えるきっかけをくれて、『しょくいくＬＯＶＥ』の形を作ってくれました。

３人の子どもたちに、母にしてもらい、起業のチャンスももらい、子供たちの成長に比べると少しずつですが、成長させてもらっています。

３人の子どもがそれぞれ、私を育ててくれています。

講座終了後は、近くのお店で待っていた娘とプチショッピング。

こんな時間も後少しだな～。