いづれすべてを失う。それでもやりたいと思うことをやりなさい｜The Last Breath～人生最期の一息のあと、何を想うかワークショップ

ブログにお越し下さり、ありがとうございます。のんです。

4/12に「The Last Breath～人生最期の一息のあと、何を想うかWS」を開催させていただきました。

会場は、命が生まれる場所である、フジハラレディースクリニックマザーホール。命の誕生と終わりを見つめ、命そのものを見つめていく、というメッセー時をより一層強く感じたこの回。

病気の発覚から、人生最期の一息を迎えるまでの間に
人生で大切な20個のものを順番に手放しすというプロセスを体験していただきます。

また、その後、
その立ち位置から
今まで今生のプロセスを生きてきた自分への手紙と
いまから再び人生に歩みだしていく自分へのリマインドメッセージをしたためていただきました。

皆様にこの手紙やメッセージを書いていただくのを見る時、
その方の命の輝きがより一層増して、美しいなと感じるのですが

今回の、小説家@yuko.koura さんのご感想もまた、素晴らしく力強く美しいなと感じます。

ご自身のインスタにつづってくださっていたものを、こちらにご紹介させていただきました。

わたしが何か文字で言葉を足すより、行間から伝わる何かとともに、投稿全文を、是非お読みになってみてくださいね＾＾

「The Last Breath～人生最期の一息のあと、何を想うかWS」
体験していただいた後に起こることは、本当に人それぞれ違っていて、本当に興味深い。人って美しいなあと心から感じるのです。
是非、あなたに何が起こるのか、体験しにいらしてくださいね。

こちらのWSはリクエストでも開催しています。
お気軽にお問合せ下さいませ。

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