ブログにお越し下さり、ありがとうございます。のんです。
11月おわりのことなんですけど
今頃アップしてみます。笑
東京新聞の望月記者のドキュメンタリー映画、『i』を観
彼女に関して賛否両論あることとはおもいますが、そのこ
報道のありかたや
国民の知る権利や
学ぶ必要性を
考えさせられるなぁと。
報道って、とっても人間的。
だから、それを聞いたり解釈する
感性を磨く必要がある。
ひとりの国民として
なにがおこってるかを知り
違和感を粗末にせず
なにをどう感じるのかを
大切にしたいとおもいました。
そう考えたとき。。。
この映画の最後に
締め括られていた言葉をおもいだします。
誰もが、何派とか関係なく
一人称単数の私をとりもどすこと。
映画の狙い通りの感想をもったかなぁと。笑
なんにせよ
母国日本が
素敵な国になるように。
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