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座禅の効用

ブログにお越し下さり、ありがとうございます。のんです。

 

 

 

「座禅の効用」と聞いて、どんなふうに感じますか?

 

 

座禅に興味があるけれど、あまり知らない

という人に関しては、「わ、知りたいなあ」って感じだと思います。

またはやったことがあるけど、あまりしっくりこなかった

という人に関しては、「どれどれ、確かめてやろう」みたいな心地かもしれません。笑

 

 

 

また

禅に通じている人ならば、このタイトルを見ただけで

きっとちょっとしたいら立ちがあるかもしれません。

というのも、禅は何の目的も持たないものだからです。

なので、効用をうたうものは禅の神髄からは離れているんです。

 

 

 

ということなので、ザクっというと

座禅・禅=無

座禅の効用=無

ともいえるでしょう。

 

 

 

あれ、ちょっと、

がっかりする結論でしたか?笑

 

 

 

では、ここで質問してみたいとおもいます。

「無」とは何ですか?

なにもない、つまらない、空虚、むなしさ、無意味・・・

そんな風に感じることが多いかもしれません。

 

 

 

ではここで、さらに質問です。

それは、本当でしょうか。

無とは、本当にそのような類のものでしょうか。

無に秘められているものを、見落としている可能性はないですか。

 

 

 

 

それがよく見えてくるのが座禅です。

身体的・心理的なものを止める(止めてみようとする)ことで、

無に近づいてみようとすることで、

動いてばかりで全く見えていなかったことが見えてくる可能性があります。

それは、あらゆるものの可能性になり得ます。

 

 

 

何かの対象物に対しての気づきもあるでしょう。

でもそれはまだ、本丸ではありません。

もうすこし辛抱強く続けていく中で

どこかのタイミングが合うときがやってきます。

 

 

 

 

その時

 

深い安らぎと、くつろぎと共に

 

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