八朔の天然酵母についてのリサーチ


ブログにお越し下さり、ありがとうございます。のんです。


 

八朔の酵母が、いい感じに育っていました。
ふたをあけると、しゅわしゅわ音をたてていて、いいかおり。

じつは、この酵母を、直接粉に混ぜて、すぐパンがやけるとおもっていました。

でも、クックパッドのレシピを見ながら疑問が湧いてしらべたら、酵母と粉をつかって、パン種というものを先につくっておくというのを、昨日知りました。笑

そこには、パン種づくりは3日かかるとかいてありした。

 

 

長旅だな~と、とおくをながめていたときに、ふと思い出したのが、この写真。
なんの本にのってたっけ?たしかこの辺の本のような。。。

さがして、みつけました。
15年前くらいに没頭していたマクロビオティックの本でした。

 

パン種を継ぎ足して、とかでなく、酵母は一回使いきりでバーンとまぜて、やいちゃおう!みたいな。←ふうに捉えました。笑
最初に抱いていたイメージはこれだったのか~と安堵。笑

パン種づくりバージョンを経験したこともなければ、天然酵母ダイレクトづくりバージョンを経験したこともないので、
当選かんたんなほうを、明日やってみようとおもいます。笑

はじめてのシトラスブレッド。
どうなるかなぁ

 

 

と、フェイスブックで呟いたら、友人が、ストレート法と元種法というのがあるということを教えてくれ、

また、天然酵母の液は天然の炭酸飲料だから飲める、とアドバイスをくれた。

日常の些細な出来事だけど、つぶやいてみるもんだな。教えてくれて、ありがとう^^




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